大人からピアノを始めると
・どの楽譜を選べばいいかわからない
・難しくて途中で挫折してしまう
こんな悩み、ありませんか?

楽譜って、どれを買えばいいの?種類が多すぎてわからないよ〜!

わかる!ぼくも指番号なしの楽譜を買って困ったことあるよ…
ぼくも最初は「簡単そう」と思って買った楽譜で、思ったより難しくて止まってしまった経験があります。
そんな中で出会ったのが、今回紹介する楽譜です。
実際に使ってみて感じたのは、
「ちゃんと最後まで弾ける」「続けやすい」ということでした。
この記事では、
・実際に使って感じた良かった点
・どんな人に向いているか
・大人初心者におすすめできる理由
を、実体験ベースで紹介します。

楽譜選びで最初に困ったこと
楽譜を選ぶとき、大人の初心者がつまずくポイントはだいたいこの3つだと思います。
① 難易度表記がよくわからない 「初級」「入門」「★☆☆」など、出版社によって基準がバラバラ。同じ「初級」でも弾いてみると全然難しさが違うことがある。
② 指番号がない楽譜がある 子ども向けの楽譜には指番号がついていることが多いけど、大人向けやポップス系の楽譜には指番号がないものも多い。独学・初心者にはこれがかなりのハードル。
③ アレンジの違いがわからない 同じ曲でも「原曲に近いアレンジ」「やさしいアレンジ」「ソロ用」「弾き語り用」など種類がたくさん。どれを選べばいいかわからない。
ぼくは②で一回失敗しました。指番号なしの楽譜を買って、弾けるところまで進めなかったんです。それ以来、楽譜を選ぶときは必ず指番号の有無を確認するようにしています。
この楽譜を選んだ理由
ぼくがこの楽譜を選んだ理由はシンプルです。
「無理なく続けられそう」と思ったからです。
大人のピアノは、
・時間が限られている
・毎日長時間練習できない
という前提があります。
その中で「難しすぎる楽譜」を選んでしまうと、どうしても途中で止まってしまいます。
この楽譜は、
👉 少し頑張れば弾ける
👉 でも難しすぎない
このバランスがちょうどいいと感じました。
実際に使って感じた良かったところ
実際に使ってみて、特に良かったのはこの3つです。
①音符が見やすい
音符が大きくて、譜面がごちゃごちゃしていません。
大人になってからだと、
「譜面が見づらい」というだけでストレスになります。
この点はかなり助かりました。
②指番号が書いてある
初心者にとって一番困るのが、
👉 どの指で弾けばいいのか分からない
というところです。
この楽譜は指番号が書かれているので、迷わず進めます。
※難易度によっては指番号が一部だったり記載されていない曲もあるので注意が必要です
③「最後まで弾ける」難易度
これが一番大きいです。
実際に弾いてみて感じたのは、
👉 思っていたより弾ける
という感覚でした。
少しずつ練習すれば、ちゃんと形になります。
これはモチベーションに直結します。

実際に使ってよかった楽譜2冊
そこで今回は2冊紹介します。
1冊目は難易度が選択できるので「少しステップアップしたい人」向けです
(5月の発表会で弾く曲も紹介する本から選曲しました)
2冊目は音階と指番号が記載されているので「とにかく優しく始めたい人」向けです
もし迷っているなら、
・まずは2冊目から始めてみる
・慣れてきたら1冊目に進む
この流れがおすすめです
1冊目|月刊ピアノ(ヤマハミュージックメディア)
毎月発売される月刊の楽譜雑誌です。その月の人気曲・話題の曲が一冊にまとまっています。
良かったポイント
- 難易度が★の数で表示されているので、自分のレベルに合う曲が一目でわかる
- 曲によっては指番号も振ってあるので、初心者でも取り組みやすい
- 毎月新しい曲が入るので、「今弾きたい曲」が見つかりやすい
- 1冊でいろんなジャンルの曲が入っているので、飽きにくい
- 楽譜だけではなく、弾くためのアドバイスも記載されている
気になるポイント
- 月刊なので毎月買い続けると費用がかかる
- 全曲に指番号があるわけではない(難しい曲は省略されている場合も)
ぼく自身、今練習している「The Rose」もこの本で見つけました。難易度★★くらいで、指番号も要所に書いてあったので取り組みやすかったです。
🎹 こんな人におすすめ 「今流行っている曲を弾きたい」「毎月新しい曲にチャレンジしたい」という人に特に向いています。

月刊誌って毎月買わないといけないの?ちょっと大変そう…

そう思う人には、1冊にいろんな曲がまとまってる本がおすすめだよ。
次に紹介する本がまさにそれ!
2冊目|好きな曲からはじめるやさしいニューミュージック&ポップス(kmp)
表紙に「音名・要所指番号付き!」と書いてあって、それが決め手で買いました。
良かったポイント
- 音名(ドレミ)と指番号が両方書いてあるので、楽譜が読めなくても弾き始められる
- 50代のぼくには懐かしい曲がたくさん入っていて、弾いていて楽しい
- 「やさしいアレンジ」なので、難しすぎず挫折しにくい
- 1冊に複数曲入っているのでコスパがいい
気になるポイント
- やさしいアレンジなので、原曲のイメージと少し違う場合がある
- 曲のラインナップが固定なので、好みに合わない曲も含まれることがある
この本はピアノを始めたばかりの人に特におすすめしたいです。「楽譜が読めない」「指番号がないと困る」という段階でも、音名があるおかげでとにかく弾き始められる。ぼくも最初のうちはこの本にかなり助けられました。
🎹 こんな人におすすめ 「懐かしいポップスを弾きたい」「まずは音名を頼りに弾き始めたい」という大人初心者に最適です。
楽譜を選ぶときの3つのポイント
ぼくの失敗と経験から、大人ピアノ初心者が楽譜を選ぶときに確認してほしいことをまとめます。
① 指番号・音名が書いてあるか確認する 表紙や帯に「指番号つき」「音名つき」と書いてあるものを選ぶと安心。
② 難易度表示を必ずチェックする ★の数や「入門」「初級」の表記を参考に。迷ったら1段階やさしめを選ぶのがコツ。
③ 自分の「今弾きたい曲」が入っているかで選ぶ 上達のモチベーションは「弾きたい曲がある」かどうかにかかっています。技術より先に「曲の魅力」を優先して選んで大丈夫。
おわりに

なるほど〜!まず『指番号つき』かどうかを確認すればいいんだね!

そう!それだけで楽譜選びの失敗がぐっと減るよ。
あとは弾きたい曲が入ってるかどうかで選んでみて😊
楽譜選びって、最初はほんとうに難しく感じます。でも、失敗しながら自分に合うものを見つけていくのも、大人ピアノの楽しさのひとつだと思っています。
ぼくが紹介した2冊は、どちらも楽器店やネットで手に入れやすい本です。ぜひ参考にしてみてください。
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まとめ
大人のピアノは、
👉 「続けられるかどうか」が一番大事です。
そのためには、
・難しすぎない
・少しずつできる
・達成感がある
こういった楽譜を選ぶことがとても大切です。
今回紹介した楽譜は、
👉 「ちょうどいい難しさ」で続けやすい
と感じました。
もし今、
「どの楽譜を選べばいいか迷っている」
「途中でやめてしまうことが多い」
という方は、一度チェックしてみてもいいと思います。
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